ぼくを憐れむうた

ぼくを憐れむうた

日々の雑記や音楽のお話

ここは ぐちの はかば


ゴミの区分は可燃ごみ不燃ごみ、そして

バイト先の社員だ!!!!!! 

こいつらは何曜日に捨てればいい?!?!?!?!何処に捨てればいいんだ?!?!?!?!手元のゴミ出し区分表に無いんだが???????

 

Fuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuckin'Japanese,家鳴りだァ!

今日はイカれたメンバーを紹介するぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

まずはこいつ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

社員じゃないのにイカれたメンバー!!ガチガイジの名をほしいままにするガイジ!!薬やってんじゃないかってくらい会話が通じないし仕事もできないし意地汚いミスターファックマン!!喋って動ける生ゴミ!!クソガイジ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(きゃー!!!!!!!!)(きもーい!!!!!!!!!)(マジで殺すぞ!!!!!!!!!!)

 

社員一号!!若年性か????ただの馬鹿か?バイト先でゴミクズとだけ言えば皆に通じるバグったクソアマ!

FUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUCKin百舌鳥ちゃん!!!!!!!!!!!!!!

(きゃー!!!!!!!!!!!!)(かっこいいー!!!!!!!!!1)(金返せー!!!!!!!!)

 

次は我らが店長!!テンションアゲアゲ!!情緒不安定!!自分のことしか考えないミスターファッキンゴミクソ野郎!!店の長!バーバリアン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(きゃー!!!!!!!!!)(すごーい!!!!!!!!)(時間返せ!!!!!!!!!)

 

 

 

さて、今日はこのゴミクズどものエピソード紹介だ!!中指立てていこうぜ!!チェケラァッ!!

 

クソガイジの奇行

こいつに関しては以前も何度か取り上げているが、ガチガチのガイジだ。ガチガチガイジ。ガチガチガンテツみたいな名前だが、パラメーター的にはモリンフェンみたいなもんだ。

こいつの特徴としてはミスを隠蔽しようとする癖がある。ミスというのはバレたくないものだが、自分でカバーできないレベルのミスを犯したなら親告しなければならないだろう。特にクソガイジに関しては能力が低すぎるあまりに、常人ならカバーできるミスすら解決できない。しかし、そのくせミスを隠し、ミスを犯すゴミクズ。

過去の例として

1、レジの金の補充の際に金を落として無くす。ガイジ曰く「元々無かった」とのこと。確認したらレジ下に落ちていた。

2.客に商品の有無を聞かれ、ノータイムで無いと返事。その後レジに戻って他のバイトとお喋り。商品の有無を聞いた客がレジに来ると舌打ち対応。

…というのを2回やって2回ともクレームになっている。舌打ちは日常茶飯事。

3.納品がゲロ遅い。そのくせに「納品終わりました?w」とか聞いてくる。

4.大きめのポップを作る際に継ぎ合わせるところを言われたとおりに出来ず、他の箇所と継ぎ合わせられなくなって他の人がガイジの分まで作り直し。本人は素知らぬ顔でレジに戻っている。

5.クレジットなどの控えの扱いが雑。最悪控えもレシートも全部客に渡していることがある。

6.早番でシフトが入っている中、出勤20分前に体調不良で欠勤する旨の連絡を入れる。

いやー、ガイジですねぇ。こいつと給料が同じというのが全く理解不能。てか早く死ねばいいのに。最後のは、体調不良じゃなくてただ寝坊しただけだとぼくは予想している。そういうミスをひた隠しにしようとする性根がムカつく。ミスした時はどうしようもないんだからミスしましたって言えばいいのに。そのせいでイライラが溜まってくんだよ。

とは言え、全てが全てぼくに害があるわけじゃない。ムカつくことに代わりはないが。

 

しかし社員共は違う。着実にぼくに害を与えてくるのだ。

 

百舌鳥たそ

さあ出ました。こいつに関しても以前どこかで記事にした気がする。ぼくが入った当初、クソガイジよりもヘイトが高かったクソofクソ社員だ。

しかし彼女は別に性根が腐ってるわけじゃない。ただただ、ただただ殺意を覚えるほど馬鹿なだけだ。

 

1.商品棚の整理を3時間以上させる。

今はこんなことはないが、初期の頃にぼくがこれを食らった時はキレて帰った。どういうことかと言うと、百舌鳥たそは基本的にポンコツだ。だからバイトに商品棚の整理を依頼したことを5分後には忘れており、その後の指示をくれないのだ。だから”百舌鳥”。

まぁこれに関しては、整理が終わった段階で百舌鳥たそに指示を仰がなかったぼくが悪いのだが、当時はシフトが重なると必ず執拗にぼくだけに商品棚の整理を命じてきており、それも相まってぼくがキレたという経緯も存在している。何故他のバイトに一切指示せずにぼくだけターゲットになっていたのか未だに謎である。

 

2.閉店間際に思い出したように作業をし始める。

うちは9時に閉店だ。これは確定事項だ。その日の天気のように移ろうわけではない。だのに、8時や8時半から到底1時間では終わりそうにない作業をおっ始めることがある。おい、百舌鳥たそよ。頭ハッピーセットか?時の概念の外にいるのか?何故6時段階から始めなかった?今思い出しちゃったの?可愛いなぁ。ぶっ殺すぞ。

当然社員に口答え1つも許されないので仕方なく従うわけだが、効率の悪さに辟易する。

 

3.ミスをする。

我々は人間だ。ということは百舌鳥たそも人間だ。百舌鳥なのに人間だ。だからミスは必ず起こる。それをどうリカバリーしていくかどうかが重要だ。が、百舌鳥たそ。お釣りの渡し忘れを一体何回やったら気が済むんだ。

うちは自動レジだ。つまり、お釣りを自分で勘定し間違えることはあり得ない。自動レジでお釣りの渡し忘れが起きるケースというのは1つしかない。それはレジが小銭を感知しないケースだ。

しかしPOSには会計が表示されている。

具体的に言えば1520円の会計で2020円預かったとすれば、お釣りは500円なはずだ。それでレジが小銭を感知していなかったとしたら、読み込みが2000円のみとなりお釣りが480円になる。小銭を入れていたのに端数が出てくるのはおかしい、と普通は勘ぐって、あぁ20円が読み込まれなかったんだな、と解釈する。

しかし百舌鳥たそはこのまま480円をお釣りとして返してから残りの読み込まれなかった20円に気づくのだ。まぁぼくは関係ないからいいけど、気をつけたほうがいいんじゃない?

 

4.シフトを把握してない。

これが今一番頭にきているのだが、これはつい先日の出来事だ。

シフトが出来上がってから、バイトの1人が出れない日にシフトが入ってしまっていたことを店長に告げて、店長がぼくに代わりに出るようにお願いしてきた。ぼくはそれを受け入れたが、ぼくの出勤時間が規定をオーバーしてしまうので1日削ることになった。

その削られたシフトが4月の某日であったんだが、その日外は雨降りだったので部屋でのんびりしていると百舌鳥たそから電話がかかってきていた。

百舌鳥「今日出勤だよね?」

ぼく「は?」

百舌鳥「パソコンの方ではそうなってるんだけど…」

ぼく「ぼくの持ってるシフトだと休みなんですけど」

百舌鳥「そかそか…うーん…」

百舌鳥「とりあえず来てもらえる?」

ぼく「は?」

ぼくは土砂降りの雨の中、謎の休日出勤を要請されて出勤することになった。

彼女の言い分では、パソコンのデータ上だとぼくが出勤になっており、そのことについて店長に確認しようとしたが連絡がつかないとのこと。

百舌鳥たそはぼくが到着してからどうしようか悩んでいたが、ぼくとしては休みの日に雨の中バイト先まで来たわけで、これからやっぱり出ないという選択肢は無いので出勤。そこで悩むくらいなら電話口で悩め馬鹿。

誰かの代わりでもなく、人数が足りないでもなく、ただただ勘違いによる無責任な出勤を要請されたぼくは、死ぬほど不貞腐れて死ぬほどダラダラ仕事をしていた。バイトの女子力君が一緒に作業しながら話を聞いてくれたので自我を保っていたが、それがなかったら棚を蹴っ飛ばして帰っていたかもしれない。

 

しかしこの件に関しては長であるバーバリアンが深く関与している。

 

Mr.ゴミクズ、バーバリアン

上のぼくのシフト間違いの件の際にいち早く百舌鳥たその連絡に応対していてくれれば、ぼくは出勤する必要が無かったわけだ。じゃあなぜ応対しなかったのか。

このゴミクズ寝込んでいたらしい。38度の熱を出して。

じゃあ仕方ないじゃん、と思う人もいるかもしれない。

ぼくは思わない。

何故ならこのバーバリアンは、バイトが体調不良だろうが早上がりさせることなどあり得ないのである。ぼくがゲホゲホ咳をしてクシャミを繰り返し寒気で震えていたあの日も、

「どーーーーーーしてもってなったら言ってね。最悪早く上がってもらうから」

いや、もう上がらせろや。

しかもこんなこと言ってても、いざ相談すれば不機嫌になるし、あとでぼやき始める。過去の言動から目に見えているのだ。

おう、じゃあ、お前は体調不良でも稼働しろや。38度ごときで活動辞めてんじゃねえよ。体調不良は自己管理の欠陥なんだろ?自己責任なんだろ?じゃあ責任もってLINEぐらい返せや。死ぬならその後死ね。てかそもそも本当に風邪なの?嘘だろ?出勤してこいや、じゃなきゃ信用しねえ。

他のバイトが熱を出しただの体調不良だの言うのなら、ぼくは全く出勤を勧めないし家で休養をとるべきだと思う。だが、こいつだけは別だ。死ぬまで働いてもらわなきゃ理屈に合わない。そもそも何が”体調不良”だ、ほざけやドブネズミが。って感じだ。

たかがその程度で怒っているのかと言われそうだが、こいつには別件ではあるものの前科があるのだ。

 

1.バイキング事件

うちはテナント店であり、大きなショッピングモールの一画に居を構えている。そのショッピングモールで昼休憩の時間にオードブルのバイキングが開催されていた。ぼくはその日出勤だったので参加させてもらった。他のバイトの人からその情報を聞いて。

会場に入ると、隅の方に野蛮な食い方をしている原始人が視界に入った。そう、バーバリアンだ。プッツーン。

なぜこのタイミングでプッツンきたかと言うと、この情報は上に書いたようにぼくはバイトの人から聞いた。店長からは一切聞かされていない。なのに、ゴミクズバーバリアンはムシャムシャ無心で飯を頬張っている。それにプッツンきたってわけだ。

つまり、このゴミクズはポジティブな情報を持っているのにも関わらず一切バイトに情報提供をしていない。事実、ぼく以外数名を含めてバイキングがあった事自体知らなかった。しかもその数名も全員ぼくに教えてくれたバイトから情報を仕入れていた。

 

2.割引券横領疑惑

定期的に開かれるテナント店の会議がある。そこには基本的に店長が参加するわけだが、そこで偶に他のテナント店の割引券がもらえることがある。らしい。

しかし我々バイトは一切割引券をもらったことがない。じゃあ会議で配布されている割引券は誰が持っているの?

ちなみにぼくは割引券の話すら聞いていない。偶々店長が口を滑らせた際に聞いたバイトからの又聞きである。

 

3.新年会事件

新年にショッピングモールもテナント店の従業員だけが参加できる新年会がある。らしい。

しかし、いつどこでやっていたのか全く知らない。

ちなみにこの新年会の話は他のバイトから聞いた。

 

このように、バーバリアンはポジティブな情報を数多く所有しているはずなのだ。それなのにバイトには一切情報を公開してこない。

それだけならまだしも、そのくせに業務連絡ノートには業務内容の改善、接客態度に関する説教、その他数多くの要求がバーバリアンによって書かれている。

「与えよ、さらば与えられん」だ。わかるか?バーバリアンよ。情報も、思いやりも、何も与えてこないのに、こちらが協力をしようと思うか?少なくともぼくはバイキング事件があるまではある程度協力的だったんだよ。

ついにお前はいちばん大切なものを失ったのだよ。唯一金で買えないものだよバーバリアン。わかるか?バーバリアン。我々はビジネスライクな関係性である。ぼくは金で自分という労働力を提供しているに過ぎない。しかし、そんな事務的な関係性にも欠かせないものがあるのだ、バーバリアン。おい、寝込んだ振りをやめるんだバーバリアン。

いいか?それはな、”信頼”だよ。金は最低限の”信頼”だ。これがなきゃ話にならんし、これがあるから出勤してる。しかし、そこからモチベーションやらを考えれば、その先の対価は信頼だ。わかるか?バーバリアン。だからな、俺はお前が風邪で寝込んでるとか言われても信用できなんだよ。情報を開示せずに黙り決め込むお前が突然風邪で寝込んでたとか言われても嘘だと思うし嘘だと思ってるよ。

そんなバーバリアンが百舌鳥たそと基本であるホウ・レン・ソウも疎かにした結果、俺は休日に無理矢理出勤させられたんだよ。

おい、バーバリアン。こんな簡単な仕事でもボロが出るなら、お前は一体何ができるんだ?忙しくて、とかクソどうでもいい言い訳するわけないよな?この世に忙しくない人間がいると思うか?おいバーバリアン。これだけ他人に強く当たっておいて、自分が徹底できないなら辞めろ。これだけ情報の開示をサボって、信頼を得るのすらサボるのであれば、お前は全然大変じゃないし1つもミスするべきじゃないよな。

それができて初めてお前は要求が出来るんだよ。有給の使い方も提示しないし、その他会社側からの恩恵の情報も一切提示しない。そのくせに従業員に真面目に働けってそりゃ無理があるだろ。

なぁ、バーバリアン。嫌なら辞めろ、じゃねぇんだよ。お前が改善するんだよ。本来受けてしかるべきサービスを受けられないことに関して文句を言って、お前が口を開く権利はないんだよ。お前は口開けてオードブルでも食ってろ豚野郎が。

 

…ふぅ…ちょっとは気持ちが落ち着

おい、バーバリアンよ。お前本当にそろそろいい加減にしろよ。俺が本社に電話入れる前にな。電話ガチャって切って店長ガチャ始めてもいいんだぞ。次はどこだろうな?夏なら西に冬なら東に飛ばしてやりたいな。

 

ふぅ…ちょっとは気持ちが落ち

おい、百舌鳥よ。入社が最近だかなんだか知らないが、自覚を持てよ。バイトじゃねえんだぞ。お前がてきとうだとバイトが全員困惑するんだよ。馬鹿でも閉店30分前から作業し始めるのが効率的じゃないことはわかるよな?店長からの評価を得たいのかなんなのか知らないが、それならもっと効率的に作業しろよ。

 

…ふぅ…ようやく気持

ガイジ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死