ぼくを憐れむうた

ぼくを憐れむうた

日々の雑記や音楽のお話

ここは ぐちの はかば


あの時こうしていれば

あのおおおおおおおお日にいいいいいい戻れればああああああ↑ああああああああああああああ↓!!!!!!

 

なんて思ったことありませんか?

ぼくはよくあります。てか生まれて来なけりゃ良かった。

もし過去に戻れるなら、ぼくはポイントカード作りたいですね!w

冗談です。かまいたち面白いですよね。

 

まあ人生に後悔はつきものですが、それは仕方のない事だし、あの時こうすることができなかったから今俺はここにいるわけで。

後悔していても過去は1mmも変わらないんで、反省はよしとしても過度な後悔は無意味だと思うんですよね。

 

お、今日はポジティブやんけ!wって思うかもしれないですけど、そんなこと言いながら毎晩枕に顔を埋めて「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!んんんんんん!!!!!!!!」って叫んでます。

不意に思い出す黒歴史はほんとに辛い。死にたくなることこの上ない。

 

まあぼくの黒歴史は置いておいて…

うちの母親はこういう過去の揚げ足とりが大好きです。

「あの時こうすりゃよかったのにねw」

「うわーwやると思ったw」

「えーwさっきこうしときゃよかったのにw」

この類の台詞を今まで何千回聞いてきたか覚えてない。今まで食ってきたパンの枚数数える方が容易いだろう。

 

マジで神経を疑う。

 

これ言ってなにを求めているんでしょうか?構って欲しいようにしか思えない。じゃあ構ってくれって言え。ボコボコにしてやるから。

 

こんなこと言ったって、なんの解決にもならないじゃないですか。解決しないどころか不快になるだけなんですよ。

そもそも、事前にその後の惨状が予想つくなら言えよ!

結局お前も予想がつかなかったんだろ?なぁにがやると思っただよ。思ってねーだろ嘘ついてまでマウントとりてぇのか。かかってこいやボコボコにしてやるから。

 

こういう親とのプロレスには今まで生きてきた十数年を費やされている。

「大丈夫?」

の一言が親は言えないのだ。

 

「大丈夫?」の一言は非常に重要だと思う。大丈夫じゃねーけど助けてくれんのか?って思うことも度々あるが、多少のことなら心配してくれるのはありがたい話だ。

こういう些細なことで人間は簡単に不快な思いをしたり傷ついたりしてしまう。

親からは煽り方は沢山教わったが、それ以外は反面教師としてしか学べなかった。

そう思うと、ぼくがここまで人間との距離の取り方がわからないのも、自分で手探りでやってるからとも考えられますね。

とか言って、そもそも人との関わりがあんまないんで距離の取り方気にする必要も無いんですけどねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

いや、なにわろてんねん。

 

一番上が心の底からのネガティヴ記事だったんでこの記事で流しときます。さよならネガティヴ。