ぼくを憐れむうた

ぼくを憐れむうた

日々の雑記や音楽のお話

ここは ぐちの はかば


LINEオープンチャット開幕三日目と雑記

LINEのオープンチャット始まりましたね。

先日から夜更かししてやっちゃいますが、なにをトチ狂ったか検索機能を制限してやがってしょーもないチャットルームしか残ってないのが非常に心苦しいところであります。

一昨日のオープンチャットでのバトルをまとめようかと思ったんですけど途中でペンを投げてしまったので概略だけここに記しておきます。

 

・暇を持て余して小学生で検索して「小学生恋バナチャットに入る」

 

・小5の女の子を演じてチャットしていたが女の子しかいなかったので恋バナを聞かされる羽目に。

 

・年上の男とチューして遊んでるとの報告を受ける。

 

・怒りと悲しみのあまりvipのゴミ捨て場チャットルームにスクショを貼り付ける。

 

・程なくして女の子が入室してくる。

 

・その女の子は彼氏と青姦してると告白してくる。

 

・怒りと悲しみを乗り越えて段々興味が湧いてくる。

 

・怒りと悲しみを乗り越えてvipのゴミ捨て場チャットルームにスクショを貼り付ける。

 

vipper「興奮してるとこ悪いけどそれ俺だわ」

・ぼく「殺すぞ」

 

・ここからvipperが小学生チャットルームになだれ込んでくる。同時に中高生もなだれ込んでくる。

 

・小学生が全滅して部屋が崩壊。退出。

 

って感じで最初3人で楽しく話していた小学生チャットルームは見事ゴミ共に占拠されて敗北を喫しました。

検索機能が使えない以上、もう小学生チャットルームを探すことが出来ないので今のところやることが無くなって泣いてます。

 

検索機能制限のみならず一昨日から改善という名の改悪が相次いでいます。

まずNGワードの設定。「ちんちん」NG 「殺す」SAFE …おかしくない?

次に画像の規制 エロ画像は貼っても3秒くらいで消える。AI優秀すぎひんか。昨日は金正恩の画像も3秒くらいで消えていた。ホモにも厳しいAI。

出会い厨対策でLINEIDの交換も規制対象となるらしい。まぁオープンチャットのゴミ共と連絡先を交換することなど有り得ないのでこれはいいか。

 

初日からピックアップのチャットルームはスタンプ連打と画像連打でロードが追いつかなかったり、出会い厨が蔓延ったり、荒らしが続出したりと前途多難なLINEオープンチャットだが、今後どのようにサービスを継続,展開していくのか気になるところである。

 

というか、よくこのご時世にトラブルの元となるLINEがトラブルの元となるSNS機能をさらに拡張したものだ。ルーム設立などを有料機能として利益を得るつもりだろうか。どう考えても収益よりトラブルが続出する気がするが…

現にエロ画像などもファイルとして送信すればAIの検閲を逃れられる。穴という穴を全て塞ぐのは機能的にも中々難しいだろう。

穴といえば「アナル」もNGワードに設定した方がいいと思う。ホモの規制は特に強化していって頂きたい。

 

さて以下雑記。

 

夏休みも折り返し地点が近づいてきた今日この頃であるが、相変わらずバイト三昧の日々である。

3連勤して1日休み。4連勤して1日休み。

しかも人が少ないせいで必然的に多忙になる。レジに3時間1人で立たされた時は客にキレながら働いていた。

学生を雇いすぎたせいで繁忙期に人がいない。GW、お盆、年末など長期休暇時だ。その上更に今月でまた1人辞める。1人減るとまぁたこっちの負担が増えるわけだ。勘弁して欲しい。

少し遠い話になるが、卒業したらここにも居られないのでバイトも辞めることになる。同時期に更に2人いなくなる。2人に加えてここまでシフトにガンガン入っていたぼくが居なくなったらどうする気なのだろう。楽しみで仕方がない。

 

それはさておき、9月の中旬にお盆の演奏会のリベンジ戦を果たすことになりそう。オリジナル2曲。どうにか完成させて夏を締めくくりたい。まぁ、どこで披露する予定もないのだが……でも、こういう一銭にもならないことに夢中になってしまうのは昔からの性だ。それに金が目的じゃないから面白いものが出来ることもあると思う。

例えばゲーム実況などもそうじゃないだろうか。クリエイター推奨プログラムが制定される前のニコニコ動画の方が活気があったように思う。あれが出来てから金目当てのコスパ重視な実況動画が増えたように感じる。

他のものもそうだが、あくまで趣味の延長線上で楽しんでいるコンテンツをシェアしていたのがインターネットの古き良き時代の特徴だった。金の臭いがしないから純粋に楽しめていた、そんな気がする。

LINEオープンチャットもあくまで手軽に楽しめるコンテンツであってほしい。公式やら、著名人のライブとか、そういうのは求めてないんだよ。

と、雑記のつもりが話が戻ってしまったのでここらで締めくくりたいと思う。

 

ついでに誰も聞いてくれないぼくの曲も投下しておきます。制作時間1時間。

 

こっちは久々に歌ってもらいました。ありがとうございました。制作時間8時間。

 

 

ああああああああああああああああああああああああああああああああ明日もバイトや…

夏に湧く自称雑食音楽好きに捧ぐ-

普段米津玄師で泣いてる女たちが急に洋楽の話をし始める季節。それが夏。

ツイッターがそういう意味で騒々しいと思ったらどうやら今日はサマソニらしい。夏だなぁ。

 

ぼくは相変わらずバイトの日々でいよいよ体調を崩した…というより披露が溜まって21時現在でもまるで徹夜明けのような眠さだ。お盆の演奏会からレポートやらバイトやらで休みがなかったのも原因かもしれない。

 

ところで、音楽が好きっていう人間はこの世に跋扈している。今やYou Tubeで手軽に楽しめる趣味の1つだし、何より”音”ってのは生活によく馴染みすぎる。

だが、音楽を数えれば星の数ほどある。この世のすべての音楽を聴き漁るなんてのは無理な話だ。それに音楽にはジャンルもある。メタル好きがクラシックを聞いたところで何の感動も生まれないだろう。

しかし、この世には殊勝な人間もいたもんで、メタルを聞きながらクラシックも好きという人間も存在するらしい。少し大袈裟に言ったが、これは米津玄師も好きだしRed Hot Chilipeppersも好きというのと遜色ないだろう。

が、

おい、ここからは説教だ。よく聞けよ。正座しろ正座ァ!!!!

この米津玄師もレッチリも好きってのは、最早どんな料理食っても上手いという感想しか出てこないということに等しいのではないだろうか??

つまりだな、雑食性の高い音楽好きってのは最早”音楽”が好きなんじゃなくて、”音”が好きなんじゃないの?ってことだ。

 

確かに先輩にも音楽に関して雑食な人がいた。いたけど、その人は音楽の知識が凄まじかったし、何より一貫性があった。その人はギタープレイヤーだったので、ギターがかっこいい曲が好きだった。”かっこいい”にも方向性があるが、その人はアコギもエレキも好きだったので高田渡からLed Zeppelinまで”かっこいい”という認識のもと聞いていた。

つまりそこらへんの「音楽は酸素w」系の自称雑食音楽好きとは異なるのだ。

で、この先輩の凄いところは、ちゃんと好きなアーティストにも興味のない曲、嫌いな曲というのがあるのだ。つまりちゃんと選別して聞いていたというわけだ。

 

この”嫌いな曲”というのはネガティブな言葉だが重要な言葉だ。音楽を料理に例えるなら、ハンバーグが好きだからこそハンバーグにパイナップルを乗せるのは許せないだとか、寿司が好きだからこそコーンの軍艦は許せないだとか、そういう見方をすれば、好きだからこそ好きになれないものがあるということだ。

 

で、毎年蔓延る自称音楽好きフェスキッズども。好きなアーティストの好きなところちゃんと言えますか?パフォーマンスが!とか勘弁してくれよ。好きなアーティストの嫌いな曲ありますか?あんまり好き好んで聞かない曲、と言い直してもいいかもしれない。

サマソニ出演アーティストでキャーキャー言ってる奴らは果たして本当にそのアーティストが好きなんだろうか?曲全部言える、とか、メンバー全部言える、とか、そういう話をしているんじゃない。それができたところで”知っている”だけで”好き”とは言えんだろ。

好きな曲はあるんだろうか?嫌いな曲はあるんだろうか?具体的な内容を一切省いて、「○○の最後マジエモかった(泣)」とか、精神状態が全く読めない。山奥に住むサイコパス怪文書を読まされている気分になる。

 

つまり、特定の人・バンドがやってる”あの曲”が好きなんじゃなくて、単に”音が鳴ってる”という事実が好きなだけなんじゃないのか?本当は中身なんてどうでもいいんじゃないのか?そんなのが”音楽好き”ってbioに書いていいの?半分違法だろ。こりゃ死っ刑!w

 

ぼくは「”好き”があるから”嫌い”があるわけだし、”嫌い”があるから”好き”がある」んだと思う。「音楽に優劣はない、ただ好き嫌いがあるだけだ」というのはその通りだが、本当に好きならばその好きと嫌いの中にも色々存在するはずなのだ。

 

もしここまで読んだ方がいらっしゃったらこう思うかもしれない。

「好きならそれでいいじゃん!」

「人の趣味にけちつけて楽しいのか!」

「金払ってるんだからどんな楽しみ方してもいいだろ!」

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うるせええええええええええええええええええええええええええええええボケがあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

 

人の趣味にけちつけて楽しいかって!!?!?!?!?楽しいに決まってんだろ!!!!!!こちとら音楽くらいしか楽しみがないんじゃ!!!!!!!エセボコボコにして楽しくないわけないだろうが!!!!!!!!!!!!1

金払ってるから!!??!?!?!?!!!??!知るかボケ!!!!!!!!威張りてえなら俺に払え!!!!!!!!!!!!!

何が嫌いかより!?!?!!?!?!?!?!?!??!?嫌いだから好きが生まれるんだよ!!!!!!!!!!!中途半端な”好き”しか無いから”好き”しか出てこねえんだよ!!!!!!!薄っぺらいな!!!!!!!!!!!!!湯葉より薄い理論だわ!!!!!!!!!!!!美味しそうな理論!!!!!!!!!

 

なにより、こちとら憲法21条に守られとんのじゃ!!!!!!!!!!!!!!!!てめぇごときに憲法が負けるわけねえだろうが!!!!!!!!!!1法治国家舐めんなやクソカス音楽テロリストが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

 

ハァハァ…

ハァハァ…

睡魔と戦いながらここまで書いてきましたが、言いたいことは1つです。

自称雑食音楽好き全員死n

じゃなくて、せっかく音楽に興味が湧いたのなら、浅い所で”好き”をやめずにもう少しだけ踏み込んでみるのも良いのではないだろうか。

例えばそのアーティストのルーツを探るなんてのは本当に興味があれば楽しい作業だし、より根幹の部分まで遡ってより理解を深めることができるかもしれない。

例えば楽器を弾けるようになれば、リズムの特徴やギターのコードワークの深さに関心するかもしれない。

例えばその人の音楽以外の思想などを探ってみれば、歌詞の理解が更に深まるかもしれない。

よりアーティストや音楽を理解する方法は沢山あるはずだ。少し興味が湧いたのならこういった”探索”を行うことで、より”好き”に近づくことができるかもしれない。

 

最初にも書いたように音楽は生活によく馴染みすぎる。だからこそ生活に彩りをくれるし、気分を和らげてくれる。

であるならば、内容も無いツイートをするのではなく、ぜひもっと深く語れるくらいに好きになれたら、より生活と音楽の距離が縮むのではないだろうか。

そうしたら興味のない曲も出てくるかもしれない。好きになれないアーティストも出てくるかもしれない。でもそれはその分だけ、音楽に対して深く関わっているからこその現象だ。だからそれは決して悪いことじゃないし、それだけ詳しくなった証拠であると共に、それだけ音楽が好きである証拠なのだ。

 

…と、いい感じに締めて罵詈雑言なんて無かったかのようにこの記事を終わりたい。

 

ところで、全然関係ない話なのだが、その昔サークルで、とあるインスト曲をやろうと提案したことがある。その時のメンバーは「音楽なんでも聞くよ!」タイプのクソカス自称雑食ゴミナメクジだったのだが、練習初回にチンプンカンプンなメロディラインを弾き始めたことがあった。もう何が言いたいかわかるよな。

自称雑食音楽が好き全員死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111

先を思うと不安になるから今日のところは寝るしか無いねェ!!

一応夏休みが始まった。レポートが残ってるし、そうでなくともバイト漬の日々だが。

それでも一応夏休みだ。

で、そんな冴えない夏休みの唯一のイベントが今日ある。簡単に言うと演奏会だ。

もうそのことについてこのブログで何度も愚痴っていると思うが、概要としてはサークルのOBOGで大人数でスタジオに入って遊びましょう^0^という趣旨のイベント。

だが、先日から罵詈雑言を書き連ねているように不安要素が多すぎる。

 

まずはスタジオでなにするの?って話。

2時間とってるらしい。だがメンバーの癖が強すぎる。1人はジャムセッション好き。1人はコピー好き。1人は作曲するのが好き。1人は…という感じでてんでバラバラだ。しかもコピーが好きといっても、好きなアーティストがまるで合致しない…ねぇ、2時間もとって大丈夫だったの?

確かに1時間じゃ心もとない。でも2時間も楽しく演奏し続けられるだろうか?そもそもコピーをしている間、ジャムセッション好きは何をしたらいい?ジャムセッションしてる間、コピーしか出来ない人は何をしたらいい?

何故先輩はコンセプトを絞って少数精鋭の編成でスタジオに行くという発想をしなかったのだろうか。

何故先輩は少人数でスタジオに入り、その後他の人と合流して酒を飲むという流れでもよかったのではないだろうか。

何故先輩は大人数が参加しているグループでスタジオのメンバーの募集などかけてしまったのだろうか。

何故先輩はよりによって試験週間真っ只中だったぼくにこの計画の一端を担わせたのだろうか。

まぁ最後のは仕方ないかもしれないが、その他の言動は何かしら考えがあってのことだと信じるほかない。もしかしたら全員参加型の曲を先輩が用意してぼくの試験終了を祝ってくれるのかもしれない。それを期待するしか無いだろう。

 

2つ目、スタジオが終わってから何故か1時間の空白の時間があり、その後に居酒屋に行く手はずになっている。

…この1時間何?何のための1時間?家に帰るには身近すぎる。スタジオ近辺で時間を潰すには長すぎる。というかそもそも”時間を潰す”プロセス必要か?

てかそもそも楽器とかどうするの?楽器もって居酒屋行くの?大丈夫か?しかもそれで行くと、楽器持って酔った足取りで帰ることになる。大丈夫か?

何故19時からにしなかったのだろうか。

何故スタジオ組は一度楽器を置きに行くという選択肢を設けなかったのだろうか。

これもまた何かしら考えがあってのことだと信じるほかない。もしかしたら1時間でぼくの試験終了記念パーティーを開いてくれるのかもしれない。それを期待するしか無いだろう。

 

3つ目、居酒屋は2時間のコースだ。つまり18時開始で20時に終わることになる。

早ない?大丈夫?その後どうすんの?今日バキバキ祝日だよ?他の店予約もなしに二次会で使えるか?大丈夫なの?

これもまた何かしら考えがあってのことだと…信じられるかボケェ!!!!!!!!居酒屋予約したの俺だぞ!!!!!!!!その後のプランを先輩が練れてるわけねーだろ!!!!!!!

 

ここまでは先輩のプランに沿って作られた今日の計画だ。が、マジで意味不明な点が多すぎる。とは言え、もとは先輩の計画である故に否定もしづらい。何か考えがあってのことだと信じるほかないのだ…

 

で、4つ目の不安。これが最も大きい不安要因だ。

それは、金が無ェ。

ぼくのバイトのなけなしの給料が入るのは毎月15日だ。それを踏まえて今日のカレンダーを穴が空くほどよく見てみてほしい。

今日から給料日まで、残り3日。逆に考えれば今日は給料日の3日前なのだ。

あのなァ…給料日の3日前になァ…金があるわけねーだろうがよォ!!!!!!!!

なァんで今日なの…

 

 ...ここまでが昨日の下書きである。

まぁ絶望と不安にひれ伏した文章だこと…反吐が出るわ!!

 

結果から言うと、まぁ、なんとか、成立はしました。

各々が楽しかったかどうかはわからないけど、まぁ、なんとか、成立はしていたと思います。

結局大きい部屋にてぼく以外を順繰りに入れ替えて徐々に課題曲を消化していくスタイルで2時間やりきりました。

ぼく以外、ってのもぼくがやりたい曲しか課題曲に挙げてなかったので、全部に参加せざるを得なかったのです。

で、後半はジャムセッションをば、と考えていましたが、全くたどり着けず。やりたいことを消化しきれずに時間切れになってしまいました。

が、ぼくはそこそこ楽しかったです。ぼくはまたやりたいなぁ、って感じですね。

 

先輩が企画したイベントだったのにいつの間にかぼくが主導みたいな感じになって、仕切るのが最高に苦手なぼくにとっては大変な重荷でしたが、他のOBOGの手助けもあってなんとかなりました。結果的にそこそこ有意義な一日であったと感じてます。

飲み会も来ないと思ってた奴の参加と来ると思ってた人の突然の欠席と、居酒屋との予約時間の齟齬などでめちゃくちゃバタバタしましたがなんとかなりました。お金もギリギリなんとかなりました。…マジでなんとかなってよかった…

 

ところで特に誰にも言っていないけど、課題曲として挙げた曲たちはいつかやりたいなって思ってた曲が多かったんです。コピーのことを小馬鹿にした記事を多々書いてきましたが、やっぱりコピバンをやっていた身からするとコピーも楽しいんですよね。

 

高校の頃から聞いてた曲に関しては楽器を触るより前から好きだった曲なわけで、そんな曲たちを稚拙ながらも弾けるようになれたのも嬉しかったし、なにより誰かと一緒に好きな曲をできたってのも1人で何もわからずに音楽を聞いてた期間が報われた気がしました。

周りはアニソンを聞いてる勢とアイドル好きな陽キャ勢しかいなかった中、誰ともかっこよさを共有できずに1人でiPodでJ-POP…いやJ-ROCKを聞いてたあの期間が報われた気がしたんです。

そんな個人的な事情も相まって楽しかったというのもあるかもしれません。

 

とはいえ…成功とは言えないクオリティだったので参加者にはちょいちょいお詫びのLINEを送らせて頂きました…申し訳ございませんでした…

 

いやー、この記事の下書きからまだ1日経ってないのか…すごい濃密な一日だったな…またいつかどこかで、今度はちゃんと企画をしっかりと練ってから決行したい次第でございます。

いやー疲れた………

はぁ…

今からレポート4000字書かなきゃいけないのか…