ぼくを憐れむうた

ぼくを憐れむうた

日々の雑記や音楽のお話

ここは ぐちの はかば


Numb

クッソ久々に更新。

 

えー、最近は様々なストレスで頭がバグりそうです。

 

まず第一に単位の合否が未だに発表されねえ…2ヶ月前の授業だぞ…いい加減にしてくれ…

 

次点でバイト先での不和。そういう空気づくりをわざとやってんのか、ってくらい店長がバイト先の雰囲気をぶち壊してる。

「どうやったら意識を高められると思う?」

ある日、店長がぼくに尋ねてきたが、はっきり言ってバイトのモチベを高める術などこの世に存在しない。時給900円で一切昇給も無いのに、接客態度の徹底改善とか言われても…これが、時給1300円に上がるとかだったら改善しなきゃいけないってインセンティブも生まれるかもしれないが、たかが田舎の小売店の低賃金バイトに対してなにを求めているのか…

台風の日にすら出勤させたり、バイトをバイトとして考えてないであろう職場の雰囲気もまた、やる気を削ぎ落とす要因だし、頑張ったところでなんの見返りがないのも上に同じである。

 

で、一番精神的に疲弊している要因は、腕の痺れだ…………

これが非常に厄介。

1ヶ月前くらいに寝違えを起こしたのだが、それからずっと肩甲骨の痛みがあった。しかし生活できないほどではなかったのでなんとなく生活していたのだが、先週あたりから肘が痺れるようになってしまった。

病院に行くと、「腕の筋肉が損傷している」と言われたが、肘が痺れるっつってんだろ。

全く信用できなかったので二軒目に行くと、「椎間板が狭くなっているため、神経が過敏に反応しているのでは無いか」と言われた。

これなら納得できるなァ!よかったァ!

じゃなくて…

結局、決定的な処方は無いみたいで薬を渡されて診断終了となってしまった。

 

腕が痺れるせいでギターを弾くのも億劫だ。

無趣味な人間から唯一の趣味まで剥奪すれば、生きる望みすら危うい。無いとは思いたいが、このままずっとギターが弾けなくなるところまで進行してしまったら、と考えると非常に怖いし、仮に楽器が触れなくなってしまったら生きているのも嫌になりそうだな、なんて思ってしまった。

 

まあ全ての問題が今すぐ解決してくれることは絶対にない。時が流れて徐々に解消されることを祈るばかりである。