ぼくを憐れむうた

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日々の雑記や音楽のお話

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ところであれは小学生の頃----

毎日日記

小学生の頃の課題で、日記を書く、というものがあった。それも毎日。

それを年度末にまとめてとじて集めていくと、卒業する頃には、小学1年生から6年生までの毎日を回想できる冊子ができてる仕組みだった訳だが…

 

たしか4年生以降のぼくの日記は数枚しかなかった。

 

つまりはサボりまくってた、ということだ。

当時からサボタージュの精神が満ち溢れていたということですね。

 

でもさあ、当たり前じゃない?

確かにサボりまくってたのは認めよう。

だけど、毎日必ず何かある訳じゃない。なんにもない日だって必ずあるし、なんだったらそんな日々が一年の大半を占めているんじゃないか。

 

ドラマのリーガルハイで似たような話があったのを思い出す。

アリバイの証拠となっていた第三者の日記帳は毎日綴られていたけど、実は充実した生活をアピールしたくて1日に起きた出来事を日を分けて書いていた、みたいな。

 

それなのに毎日日記を書けなんて酷な課題だと思わないか。1日ぼーっと過ごした日は何を書けばいいんだよ!!!!!

「今日は空を見てました。明日は雨が降りそうです。」

とか書けばいいのか????まあこれはこれで詩的だなあ…

 

とにかく、何も無い日は何も無いのである。

 

毎日予定がある方が充実してると思うけど、日替わりで飯食う人を選べるほど友人はいないし予定もないし金もない。

でも、ぼくはぼくなりに何も無い毎日を生きている。

それに毎日何かあったら飽きちゃうし疲れちゃう。

たまにでいいのさ、予定も日記も。

 

そんなことを更新が滞ってるブログを横目に思った午後3時。

 

ふぅー…

友達欲しいナぁァァァァァ…………