ぼくを憐れむうた

ぼくを憐れむうた

日々の雑記や音楽のお話

ここは ぐちの はかば


ばお(笑)

おい、昨日ブログでF5押しまくってたバカは誰だ??????DMで説教するから出てこいや!?!?!?!?!?!?!?!

ははは、冗談です。

 

約半年続けてたバイトを今日で辞めました。引っ越すからです。

前々から書いていたように、春からバイトしてたレンタルショップが夏に潰れたので、流れでリサイクルショップに入りました。そこを約半年続けてたわけなんですが…

 

本当にクソだったッッッッ!!!!!

 

一番糞だったのは、力仕事が異様に多いこと。

ぼくは自慢じゃないが非力だ。大学のバカ女に腕相撲で負けたくらい非力だ。同期の男には2秒持たなかった。

そんなぼくに力仕事ておまwちょwwwwwいみふwwwwwwwwwwwwうはおkwwwwwwwwwwwwww

で、そんな力仕事でヒーヒー言ってるぼくとは別に、同じバイトのおばさんたちは談笑しながら服を弄っている。この図が最高に腹が立つ。

冷蔵庫を運んどいてwとか平気で言ってくる。お前がやれやと何億回思ったかわからない。半年で何億回も思ってるってことは、きっと休日にすらお前がやれって思いを馳せていたんだろうな。

しかもおばさんたちは常に談笑している。非常にうるさい。うるさい上につまらない。おばさんの会話が面白いわけないのだが、つまらない&つまらない。

で、おばさんたちは基本的にぼくに興味がないし、仕事もぼくと全く関係ないことしてるから接点もない。ぼくが買い取った商品について悩んでいても相談できる相手は店長しかいないわけだ。

まるでぼくだけ無支援で戦わされてる傭兵のような気分だ。こう書くとドチャクソカッコイイな。そうだ、ぼくはバイト先で孤独な傭兵だったのだ―…

 

そして先程書いた店長も、結構ガバガバな人だった。

「前も言っただろ?」初耳

「毎回言ってんじゃん」初耳

「これお前の仕事だろ?」初耳

こんなことはザラだ。

ぼくがなにかミスを犯せば説教だが、おばさんのミスには一切口出ししない。

ぼくが物を広げていると説教だが、おばさんが物を広げていても談笑している。

確かにぼくも相当なポンコツなんだが、理不尽ここに極まれりといった待遇だった。

客の愚痴なんて間違っても言えない。どれだけ客から理不尽な扱いを受けても、店長にかかればぼくが全て悪くなってしまうのだ。

 

中でもしんどかったのは

「息荒くしすぎwそんなに大変じゃないだろ」

なんでお前はぼくの呼吸にすら注文つけてくんだ??????????

 

「すみません、って言いすぎ。」

こっちは文末の定型文として使ってんだよwwwwwwwwwwwww敬具と一緒じゃボケwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

「階段の段数は登る時に数えとけよ。ほら7段だろ?」

1.2.3......8段じゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

「留め具の位置はちゃんと横に合わせろよ…ちゃんと見てないから合わせらんないんだよ…ん?」

お前のやつがズレとんのじゃぼけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

 

これだけ言われても何一つ言い返さなかったぼくに拍手を送りたいな…

こんな扱いを受けててバイトに精を出す訳がない。できるだけ頭を空っぽにして働くのが生き延びる術だったよ。それでも本気でバックレようかと思った日もあった…

 

そんなバイトが今日終わった。

つまりばお(笑)ってやつだ。

せめてもの供養に愚痴をここに記してすべて終わらせよう。

孤独な傭兵…ここに眠る…