ぼくを憐れむうた

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日々の雑記や音楽のお話

ここは ぐちの はかば


二日連続飲み会〜バイト先編〜

2度と行きたくねえ

 

今日はバイト先の飲み会だった。いわゆる歓迎会というやつだ。

死ぬほど行きたくなかったが、歓迎会というので参加してきた。

 

まず、内輪ネタがよくわからん。

誰の話だかよく分からんし、別に仲良くもない人のネタとか本当につまらん。ふーん、みたいな顔になるわ。

 

次に、やたら諭してきやがる。

別に落ち込んでるわけじゃないのに、「大丈夫だよ」だの「気楽に行こうね」などとやたら諭したり励ましたりしてくる。

んー死ね死ね死ね死ね死ね死ね。面倒くせえ。誰が励ませっつったよ。

 

そしてそれと付随して、愚痴をこぼせば説教を食らう。

「家鳴りくん、話してご覧よ^^」

みたいな空気になってしまったので、拙い弁を奮っていたらご高説を受けるハメになった。

具体的には、

 

「後輩の惚気話がうっぜえ」→「君に彼女がいないからじゃない?彼女できたら君も同じことしてるよw

「高校の頃の友人の社会人自慢話がうぜえ」→「君がその友人に追いついてないからじゃない?友達を悪く言うのはありえないよ

 

あのさぁ………上に関しては、本気でムカついてるわけじゃなく、どっちかと言えば呆れてるって話であるわけ。で、仮に俺に彼女が出来たとして、同じ人に同じ惚気話を5回もするわけねーだろバーカ。

 

下に関して、俺の見解としては、そんな自慢話しか出来ない友人なんか鬱陶しいだけなわけ。追いつこうが追いつけまいが、こっちは話の種類にムカついてるってわけだよバーーーカ。

 

話せって言われたのになにか言えば同意じゃなくて反論が帰ってくる。否定からしか入れないバカと酒が飲めるわけねーだろ。

しかし、もちろんそこで反論したら終わらないので、イライラMAXで相槌を打つだけの機械と化してその場をやり過ごした。

 

やはり根本から人種が違うと仲良くなれるわけがない。ぼくはそんじょそこらの人間と比べて確実にひねくれてるし、そういう愚痴を吐きながらじゃないと生きてられない人間なの。

そりゃポジティブ人間からすれば、さぞかし奇妙な生き方だろうけど、俺からしたらポジティブ人間の方が奇妙なクソ寒い生き物なんだよ。

だからもう2度と酒の席に呼ばないでください。やはりバイト先ってのは仕事だけの関係が一番いい。

 

………てか、てめーらも社長だのほかの社員の悪口さんざん言ってたろ死ね!!!!!!!!!!ー