ぼくを憐れむうた

ここは ぐちの はかば

ここは ぐちの はかば


腕が!腕がお釈迦になった!!

この暑い季節が過ぎれば、また、鉄のような風が吹く季節がやってくるのです…(鉄風鋭くなって/NumberGirl)

 

しかし鉄風吹きすさぶ前にぼくのバイト先は潰れました。

次はリサイクルショップでバイトします。でも小さいからまた潰れそう。

 

今までのバイト先はさんざんブログに書いてるけどレンタルショップでした。

色々あってあまり力仕事をしたくなかったので、数あるバイトの中でもよっぽど力仕事が絡んでこないであろう業種にバイト応募したのです。

しかしバイト先は潰れ、潰れた後にしなければならないのは、履歴書書くより先に店の備品などの断捨離作業です。

 

具体的にはもろ力仕事。

DVD,CDの詰め込みやDVDなどを載せていた什器の解体から運び出し。

人間から水分はこんなに出るのかってくらい汗を吹き出しながら作業していました。一緒にシフトに入ってたデブの倍は什器を解体しました。デブ死ね。

 

そして迎えた先日が最終日前日。ぼくはその日がシフト最終日でした。

店内に入ると、ほかの店舗の店長や社員がズラリ。どうやら、ここから什器やら備品やらを自分の店舗に持っていくらしい。

だからぼくらバイトも、その他店舗へ送るクソ重たい品々を必死で運び込む作業をひたすらさせられました。

しかし少し考えると、前倒しできた作業はかなりあったように思う。もう少し情報共有して作業を前々からさせてくれてれば、当日はもう少し楽だったのではないだろうか。不手際死ね。

あとは、閉店後にもっと真面目にダラダラせず焦って作業してれば、最終日当日はもっと楽だったのではないだろうか。クソバイト全員死ね。特にデブ死ね。

 

そして作業の中でも一番きつかったのは、箱詰めしたDVDを運び出す作業。一つ一つトラックに載せていると時間がかかりすぎるので、クソ重いダンボールをバケツリレー形式で載せることに。

なんだ、そのふざけた提案は…いい加減にしてくれ…心底そう思った。

ぼくは引越し屋じゃないし、このバイトを志望したのは力仕事じゃなさそうだったからだ。なのに!数いるバイトから、よりによってこの日のシフトにデブじゃなくぼくが選ばれ、今までのどの作業より辛い力仕事をさせられる。こんな不運で不条理な話があるか……

本当にしんどく疲労感が溜まりに溜まった状態になってくると、なんだか笑えてくる。しかも、ドンドン社員が俺に投げてくるダンボールの威力が上がってきて、笑いが隠せなくなってくる。それもなんとか押し殺し、運命を呪いながら作業を終える頃には、腕があがらなくなっていた。

そして午後、力仕事がすべて片付いてから出勤してきたバイトに殺意を湧かせ、汗だくになりながら後半戦も必死で凌いだわけだが…

 

久々に、とにかくきっつい作業だった。

徹夜明けで連日夜勤のなかびに、流しそうめん用の竹を切って加工する作業をしたあの日以来だったかもしれない。或いは真冬のクソ寒い日のバイト終わり、原付で山の奥まで水を飲みに行ったあの日以来だったかも…

しかし今までのそんな辛い作業には、一緒に苦しんでくれるタフな笑顔の1/6の夢旅人がいた。だからどんな辛いことでも耐えられたんだ。

だが今回の周りはバイトと社員。顔見知りは居ても苦楽を共にするほどの仲ではないわけで、それが拍車を掛けて余計に疲労を倍増させていたのかもしれない。つくづく一緒に作業する人が大切なんだなあと思わされた。

 

ま、とにかくお疲れ様でした、ということで〆ます。

翌日、やっぱり腕は筋肉痛で、それ特有な腕の痛みがビリビリくる。筋肉痛自体久々になったので、予想以上のだるさに面食らっている。

そう…お釈迦になったのだ。腕が……

腕がお釈迦になった!!お前ら助けろ!!

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