10月、ぼくはバイト10個目!W
りんりんりりんりんりんりりんりんりんりんりりんやなりんり…
あ、どうも。
今日、時給15分刻みは違法!っていうツイートが流れてきました。
それを見て思い出しました。
先月、不本意ながらバイト先の変更を余儀なくされて、
祝!バイト10個目!!
ということを。
なんで、今までやってきたバイトを振り返りたいと思うぜ!!
まず初めに
今からバイトを始めよう!という方は、間違いなく1個のバイト先を継続した方がいいです。
なぜなら職種を変えると仕事が変わり、前のバイト先の知識や技術が役に立たないし、何より新入り扱いは鬱陶しいからです。
でも、自分に合わない職種って正直ある。そしたら無理せず辞めて次に行くのもありですが、コロコロ変えるのは上記の理由から推奨されません。慎重に選びましょう。
ではぼくがやったバイトシリーーーーズ!!
0.はがきしわけ!
これはぼくのバイト遍歴のエピソード0です。なので10個にカウントしてません。高校の最後に1ヵ月短期でやりました。
業務の難易度 : D
個人的な辛さ: D
時期が年賀状の季節だったのでそこそこ忙しかったですが、力仕事0なので楽っちゃ楽です。けど立ち仕事で流れ作業です。
その時期はぐるたみんの年賀状がやたら届いてました。
あと、女の子を飯に誘ったりしてました。けれど、これ以降のバイトでバイト仲間と仲良くなったことは0です。その女の子とは結局一回飯に行ったっきり面倒くさくて連絡してません。では次
1.いざかや!
ぼくが大学に入って最初に始めたバイトです。
業務の難易度: A
個人的な辛さ: A
まずメニューを覚えるのが辛かった。
ハイボールって何?酎ハイって何?カクテルって何?状態のぼくは心底辛かった。
それに加えて、バイトメンバーがぼくと店長以外外国人。だから仕事とかもバイトメンバーと全く意思の疎通が取れない。物をイーアルサンスーって数えるのを初めて見た。
結局、一ヶ月続けて店長に「お前何も出来ねーじゃん」って怒られて辞めました。
ぼく「辞めます。」
店長「俺もやめてもらおうと思ってたよw」
2.コールセンター!
居酒屋辞めてから、傷つき半年引き篭もってから始めたバイトです。
業務の難易度: C
個人的な辛さ: B
業務内容は電話で家庭教師の斡旋をするバイト。そう、実家にかかってくるくそ鬱陶しいあのセールスの主です。
どこから手に入れたのか分からない電話番号に、片っ端から電話をかける怪しい仕事です。かけられた方はさぞかし鬱陶しいと思います。
てか、鬱陶しいのです。
電話越しで思いっきり怒鳴られたのをキッカケに、一ヶ月でバックれて辞めました。ごめんね。
ぼく「こちら家庭教師センターの…」
電話相手「今何時やと思っとんのや!!いい加減にせんかボケェ!!」(PM 8:00)
3.ネットカフェ!
これが1番長く続きました。
業務の難易度: C
個人的な辛さ: SS
なぜSなのか。それは夜勤だったからです。夜勤はとにかく眠いし、夜は客の態度もすこぶる悪い。
そして、夜勤は二人体制なんだけど、相方はババア。ババアに嫌われる体質のぼくにとっては地獄です。嫌な思い出しかありません。
業務内容は割と楽。マンガの返却処理とブースの清掃、それと料理の提供。あれ、意外と楽じゃないな…イライラした時や、ムカつく客の料理はレンチン2倍とかで爆発させながら作ってました。
2年間怒られ続けながらも働き続けて、最後はほぼバックれる形でやめました。あの日の夜勤どうしたんだろざまーみろ。
ぼく「(インカム越しで)23番清掃完了です」
パートのババア「(インカム越しで)は?なに?声小さくて聞こえないんだけどw」
4.家庭教師!
多分出勤回数一番少ないです。
業務の難易度: C
個人的な辛さ: C
クソ小学生相手だったのでクソ楽でした。ただ、原付で1時間くらいの距離だったので、そこは大変でした。
バイト先に原付で向かう最中、車にはねられたので辞めました。期間は一ヶ月くらいだったと思います。
家庭教師先の親「できれば中学受験させたいんですけど…」
ぼく「お宅の子達じゃ無理です!諦めましょう!」
5.喫茶店!
これは先輩に紹介してもらったバイト先です。
業務の難易度: C
個人的な辛さ: B
個人経営の喫茶店だったので、ジジイが社長でババアが副社長でした。オマケにシェフまでジジイでした。
もちろんここのババアにもいびられましたが、誰がいつ召されてもおかしくない環境は中々新鮮でした。
なのに、ぼくが2度目のバイク事故を起こして一番最初に召されそうになったので辞めました。
ババア「あんたいつになったら復帰できんの?舐めてんの?」
再手術ぼく「あ?」
ということで、とりあえずここまで…バイトにろくな思い出ねえなあ………
10/4 歯医者サボって髪切りに行った
最近はどうも鉄風鋭くなってきましたね。
ご無沙汰していて気づけば10月。今月入れて3ヶ月すればもう12月です。
12月と言えばみなさん何を思い浮かべますか??
クリスマス…素人以下
年越し…天然師走野郎
炬燵にミカン…三味線にしてやろうか
答えは
そう、ぼくの誕生日ですね!!
ん、存じ上げない?じゃあ今から存じ上げろや。
そう、ぼくの誕生日は12月なのです。12月の来たるべき日に記事を書きますので死ぬほど祝ってください笑
ところで去年の誕生日は一人でケーキを食べました。祝いの連絡くらい来るかなってワクワクしてたけど無駄でした。日が回って回って回り果てても何もありませんでした。
例えネット上でもいい。誰かに祝われたい。誕生した喜びを誰かと分かち合いたい。だから誰か祝ってください。
あと2ヶ月もあるんだから、お祝いの言葉用意しておいて下さい。で12月に入ったら毎日毎秒のようにブログを確認しに来てください。よろしくお願いします。
誰かに祝われたいと言えば、先日のブルース道場の話。
ぼくは割と真面目にバッキングを練習していったんです。そしたら、その道場で唯一ぼくと話してくれる人がその事に触れてくれました。
「お、練習してきたな」
ぼくは何も言ってなかったので、演奏だけを見てそう受け取ってくれたらしい。
正直ちょっと嬉しかった。努力が報われる、と言うほど大げさなことではないけど、それでも誰かに少しでも認めてもらえるのは嬉しいことですね。
ですが、演奏中に不意にソロが回ってきた時は
ぼく「キュイーンwwwwwwwwwwww……キュッ……キュイーンwwwwwwww(チョーキングの音です)」
みたいなくそ以下のソロしか弾けませんでした。
あちらが立てばこちらが立たず。
まんべんなくこなすというのは、さぞかし難しいですね。
さぞかし難しと言えば、ブログの話。
読者登録してるブログさんは毎日のように更新してらっしゃいます。
本当にすごい。マジですごい。プロフェッショナルとはこのことを言うのかもしれない。
苦しい日もあるでしょう。悲しい日もあるでしょう。だけど彼らは休載しない。
一方ぼく「ブログ書きてえけどうんこしたいし辞めとこう」
この程度です。
この程度のくせに漏らすんです。
lonelyingstones.hatenablog.com
有り得ねえよな。まあそれはいいんだけど。いや、よくないんだけど。
読者側に立つ場合、どうやって色々なブログを見つけるんでしょうか。
新着記事一覧、みたいなものがあるんでしょうか。情弱だから後で調べてみます。
情弱と言えば………
え?いつになったらタイトルの話になるんだって?
いや、なりませんよ。タイトルの内容じゃ話膨らまないから導入を水増ししてるわけじゃんね。
でもまあ雑記的なブログですし、一応そのことも書いておきますか…
雑記的なブログと言えば、筆者側の皆さんはどう言った目的でブログを運営してるんでしょ。
アフィ目的?気分転換?炬燵にミカン?三味線にしてやろうか。
ぼくはあとから読んで懐かしむためです。記憶力が悪いので過去のことを覚えてられないし、ましてや、その時自分がどんな気分だったか、なんてのも覚えていられません。
しかし、ブログを書くことによってその時の出来事はもちろん、感情までも思い出すことが出来るんです。
その時は辛くても、後から読んだら懐かしむことくらい出来るかもしれない。辛い日々だけど、それを記していきたいと思います。
ん、何が言いたいかって?
つまり、安い床屋は行かない方がいいですよ、って話だよ察せや!ばかっ!
ぼくはお金が少ない。いわゆる「はがない」ってやつです。
なので、散髪ごとに金をかけられません。で、オシャレさんでもないので、出来るだけ低コストに収めたいわけ。
で、今日、安い理髪店を調べていたらある店がヒットして、そこに行ってみたんです。
そしたらwwwwwwwwそこwwwwwwww1000円カットでwwwwwwwwwwww入ったからには出るに出られなくてwwwwwwwwwwwwしかも何故か発券システムでwwwwwwwwwwwwぼくもこんな新しい店発見しちゃったよwwwwwwwwwwwwってやかましいわ!!
思ったより長文になってしまったので端折ると、要望を聞き入れて貰えずにレゴブロックの人形みたいな髪型になりましたとさ。
ではまた後日!…我慢してたから漏れ…あ
ついてこれるか?この会話-トーク-のスピードに。
マルゲリータ!お久しぶりです。
また愚痴の記事が続くんですけど、今回はタイトルママです。タイトルのまんまの記事ってことです。
会話のスピードが早過ぎるんだよボケ
さて、会話のスピードとはなんぞや、という話ですが、簡単です。話題の変わりようが早過ぎるんです。
iguzanpo-
A「この間出た新譜聞いた??」
B「あー、聞いた!てか腹減らない??」
簡単に言うとこんな感じです。
お前ら生き急ぎすぎだろ。
なんでそんなポンポン話題を変えたがるんだ?お前ガムとか口に入れた瞬間に飽きたつって吐き出すタイプだろ。あ?
上記の例で、例えばどこ食べにいくとかって話で続けばいいんですけど、実際はこんな感じ。
iguzanpo- ⅱ
A「この前出た新譜聞いた??」
B「あー、聞いた!てか腹減らない??」
A「それなw最近ろくなもん食ってないw」
B「肉食いてぇwてか酒飲みてえw」
A「わかるw今度飲み会しよかw」
B「金ないから宅飲みでw」
こいつら何について話してんの??
特にBくん。てかてかうるせぇんだよボケカス。
それに新譜の話どこいったの??腹減ったって話は??てか死ねば??死ね死ね死ね。
雑談に生産性を求めるわけじゃないけれど、それにしたってひどすぎないか。コミュニケーションというより、これじゃあ半分独り言じゃないか。部屋で出来るだろ。
こういう奴らが「友達と飲みなうwニコイチサイコー!」とかハッシュタグ付けまくってInstagramに写真連投してると思うとぶっ殺したくなります。てめえの脳天ニコイチさせんぞ。
まあ、それもこれもぼくがそういった人種に追いついてないから出る愚痴なのかもしれませんが笑(前回の飲み会の高尚説教より)
んなわけねーだろ脳みそスポンジボブコラァ!!
どう考えても、会話が成り立ってないだろうが!!よく見ろよく見ろ文盲!!おかしい所しか無いんだよ!!じゃあ、おかしくない所を見つけてみろよ!!ばーかばーか!!!!
…ふぅ……少しバイオレンスな記事になってますが、なぜこんなことを急に言い出したかと言うと、バイト先がこんな感じなのです。
会話のスピードスター達
かなーーーり暇なバイト先ってのは雑談がつきもの(ぼくは参加できませんが)。だからペチャクチャペチャクチャ喋っておるんです(ぼくは参加できませんが)。
でも稀に誰かが会話を振ってくる事があるんです。なんで、それに返答しようと「えーーーっと…」と答えを考えていると…
2秒後には会話の内容が変わってますwwwwwwwwwwww
なにわろてんねん。こっちは必死で答えを考えとるやんけ。
そう、思い返してみればこんなことばかりだ。この間の飲み会もそうだったし、さらに遡って、大学の頃に他サークルの人と飲み会した時もそうだった。
尋常じゃないくらい会話のスピードが早い。
そう、彼らは会話のスピードスターなのだ。
と、かっこいい二つ名をくれてやったけど、こちらからすると夜中のモスキート並に鬱陶しい。ライセンスがあったら殺してるレベル。
そんで相性が悪いことに、ぼくはじっくり考える時間を貰えないと話せないタイプなの。それはそれはたんまり貰えないと答えが用意出来ないの。
そんなぼくが彼らスピードスターと並走出来るわけがない。危ない。事故る。
そしたら今のバイト先でだって話せるわけないよね。だってぼくからしたら奴らの会話もモスキート音なんだもん。もうすぐ聞こえなくなっちゃいそう。
まとめ
…ここまで愚痴を書きなぐってきたが、言いたい事はそういうことだ。
無理なのだ。根本的に会話の作り方が違う猿と話せるわけがない。
だから、ぼくみたく口数が少ない、とか、口下手、とか、コミュ障とか言われて虐げられてる人達に言いたい。
落ち込むな……奴らが速すぎるんだ。
だが、目指すな……中身は空っぽなんだ。
人と話すのが得意ではないって人はちょいちょいいると思うけれど、もしかしたら周りの人間と会話のペースが合わないだけかもしれない。
だから落ち込む必要はないと思うし、ましてや周りに合わせる必要もないと思う。
環境に馴染めないとか、楽しくないとか、そういった事態の全ての原因がこれという訳では無いかもしれないけど、全く関係ないわけでもあるまい。
そう、だからスピードスター達も少しそういったことに気づいたら、スピードを落としてくれ。時間をくれ。それだけで随分話しやすくなります。
ちゃんとぼくの話も聞いてくれたらいいなあ。
尤も!バイト先のチンパンじゃ無理だろうがな!!!!!!!客の愚痴と腹減って眠い話を一生ローテで回してろヒトモドキが!!!!!!!!!くたばれ!!!!!!